EEPROMの書き込み(漢字ROM)
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EEPROMにグラフィックLCD
用の漢字パターン・データ
(small(12dot)のM+ mplusgothic_12.pdb) を書き込んでみました。 RS-232C (115200 8-N-1) で漢字パターン・データ (バイナリ−) を書き込みます。 一回の通信は1024バイトとしましたので大容量のRAM (約9Kバイト使用) が必要です。 CPUは下記の表よりATmega1284P-PUを使用しました。 このEEPROMを使用した グラフィックLCD見て下さい。 プログラム |
| ATtiny2313-20PU | ATmega328P-PU | ATmega644P-20PU | ATmega1284P-PU | |
|---|---|---|---|---|
| プログラム・メモリ | 2K | 32K | 64K | 128K |
| RAM | 128 | 2K | 4K | 16K |
| EEPROM | 128 | 1K | 2K | 4K |
回路図
図1 EEPROM1の書き込み write_kanji_patterm_12_12_1.exe を実行したときの画面
図2 EEPROM2の書き込み write_kanji_patterm_12_12_2.exe を実行したときの画面
図3 EEPROM1のベリファイ verify_kanji_patterm_12_12_1.exe を実行したときの画面
図4 EEPROM2のベリファイ verify_kanji_patterm_12_12_2.exe を実行したときの画面
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